独立する子どもたちへ「帰ってくる我が家」を

宇城市松橋町Ｎ様
（ご家族２名様）

以前は賃貸住宅に暮らしていたので、子ども達が『我が家』と思って帰ってきてくれる家を持つのが念願でした。

元の広さを十分に活かし、バリアフリーの住まいにリノベーションされました。
木のぬくもりが、本当にあたたかくて気持ちよくて。居心地がいいと言われるんですよ。

我が家のようにくつろげる空間のせいか、遊びに来たお友達もつい長居してしまうそう。
広々とした玄関や、桧の無垢材の広い廊下には、訪れる人をほっこりなごませる、季節を感じさせる置物などがさりげなく飾られています。
長年の夢だったマイホーム。これからもたくさんの人に来てもらいたい。

ラグビーワールドカップ2019日本大会の会期中は民泊の受け入れをされ、い草の香り漂う新しい和室で、お子様連れのお客様もゆったりと過ごされたそうです。
ダイニングの奥はピアノと図書スペース。明るく心地よい空間です。
ダイニングには、元は縁側があった南側の窓からたっぷりの光が差し込みます。

「孫ができたら、ここで絵本を読んであげたい」と、ダイニング奥には図書スペースを。

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