父が愛した庭を、いつもそばに感じながら
父が愛した庭を感じられる「リビングダイニング」は、いつも家族が集い寛げる空間になりました。
宇城市 N様
(ご家族7名様)
(ご家族7名様)
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- 省エネ
- 2世帯住宅
- 間取り変更
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亡き父が大切にしていた庭を感じられる暮らしがしたい。築43年のご主人のご実家をリノベーション。
お父様が大切にしていた庭を活かすことがリノベーションのひとつのテーマでした。 -
リビングダイニングには、いつも誰かがくつろいでいます。庭に面していた二間続きの和室を、広々としたリビングダイニングにしました。
お庭を感じられるリビングダイニングには、いつも家族の集いの場になっています。 -
子どもたちが家事を積極的に手伝ってくれるようになりました。居心地のいい空間になったことで、家族がここで過ごす時間が増えただけでなく、子どもたちが家事を積極的に手伝ってくれるようになりました。
いつか孫ができた時に、庭で遊ぶ姿を眺めるのも楽しみです。
また、リビングと和室の建具をどちらも幅広くすることで、開け放った時に空間のつながりを感じられるようになりました。 -
帰宅後、すぐに荷物を片づけられるので、リビングがすっきり保てるんです。家族用の玄関として主に利用していた勝手口を、広くして収納を設け、快適に利用できるように。
また、そこから続く廊下には、子どもたちの学校の道具や制服をしまえる収納スペースを設けました。 -
木の床の心地よさに大満足です。今回は一階フロアのリフォームしたのですが、とても快適になり、何より木の床が気持ちよく、二階もしておけばよかったね、と家族で話しています。